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腰痛とインナーマッスルの関係

腰痛とインナーマッスルの関係

腰痛は長時間悪い姿勢をとり続ける、重い荷物を持つなど腰に負担をかけることが原因になりますが、この他にもインナーマッスルの衰えを挙げることができます。こちらでは腰痛とインナーマッスルの関係をご紹介致します。

インナーマッスルとは

私たち人間の体についている筋肉は、外側についているアウターマッスルと内側についているインナーマッスルの2種類の筋肉に分けることができます。インナーマッスルは、股関節や肩関節、体幹部にあり、姿勢や関節の位置を調整するとても重要な役割を持っています。深層筋と呼ばれることもあるインナーマッスルはダイエットをされている方からも注目を浴びています。私たち人間は姿勢や関節の位置を調整するインナーマッスルがあるおかげで体を動かすことができているのです。

インナーマッスル(腹横筋)を鍛える目的

腰全体を包み込むようにお腹の側面についている腹横筋に不具合が起きると腰痛を招いてしまいます。腹横筋が硬くなってしまうと動きに制限がかかり周りの筋肉が影響を受ける、腰を支えている腹横筋が衰えてしまうと腰が不安定になり、腰痛を招いてしまうのです。このようにインナーマッスルの衰えが腰痛の原因に繋がりますので、腰を支えているインナーマッスルを鍛える必要があるのです。

腰痛改善方法をお探しの方は、インナーマッスルを鍛えてみませんか?福岡市周辺にお住まいの方で腰の痛みに関するお悩みを抱えられているのなら、福岡市西区にある当院にご相談下さい。当院では寝ているだけでインナーマッスルを鍛えることができるプロテクノEXEもご体験していただけます。腰の痛みに関するお悩みを抱えられている方は、是非とも体験してみて下さい。ヘルニアやぎっくり腰でお困りの方もお気軽にお問い合わせ下さい。


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